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福島環境適応講習会2016(食事)コースプラン


全体のプログラム構成は下記のようになっております。受講決定された方、これから申込予定の方ご確認ください。

【1日目 8月27日(土)】

◆ 総論Ⅰ 環境適応総論
環境適応に関する基本的な考え方、片麻痺の障害像等について学ぶ。

◆ 総論Ⅱ 食事に関する解剖生理
人間の食事概要
口腔内、舌、歯などの知覚のしくみ、顔面筋、咀嚼筋の解剖など、各論の基盤となる知識を整理する。

◆ DemonstrationⅠ(総論、障害像を踏まえて評価を中心に)

◆ グループ討議Ⅰ
障害像の確認 食事に関して受講生が現場で感じていること等について 受講生同士で討議


【2日目 8月28日(日)】

◆ 総論Ⅲ 食事先行期
あらゆる側面から、食べたい欲求・食べ物に向かう姿勢、口腔の構えを促す。
視覚 嗅覚 聴覚 そこから誘発される姿勢反応、食べ物の認知など。
環境設定 空間的距離感 ポジショニングなど。

◆ 講義と実技Ⅰ 体幹と頭頸部
円滑な食事のために必要な頭頸部の自由度
食事に向かうための姿勢反応(座位の問題等)

◆ ショートコラム(楽しみながら学べるショートレクチャー)

◆ DemonstrationⅡ(評価 治療の実際)

◆ 質疑応答 補足講義 前半のまとめ


【3日目 9月10日(土)】

◆ 講義と実技Ⅱ 手と口との協応
食物を取り込む際の口と手の協調、道具操作の問題について検討する。
手と協応する口腔の構え 手づかみ スプーンや箸の扱いと取り込みなど。

◆ 講義と実技Ⅲ 口腔顔面領域の評価と治療
味覚探索(咀嚼や食塊形成も含む)のために必要な機能の準備、評価治療の実際を知る。
口腔顔面領域の自由度 準備的介入 舌や口腔内への刺激など。

◆ DemonstrationⅢ(評価 治療の実際)

◆ グループ討議Ⅱ
これまでの講義実技の再確認、実技練習など。


【4日目 9月11日(日)】

◆ 講義と実技Ⅳ 実践食事介助
これまでの講義実技内容をもとに、よりおいしく味わうための介助を実践する。
口腔内の準備 誤嚥に対する配慮 リズム、タイミング など。

◆ トピックス 共食
食事の社会的側面に着目
誰かと一緒にとる楽しい食事 食の喜びなど 楽しみながら学ぶ

◆ DemonstrationⅣ(評価 治療の実際)

◆ 質疑応答 補足講義 講習会全体のまとめ など 


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ちゅうりん

Author:ちゅうりん
中枢神経疾患の臨床に携わるPT・OT・STのネットワーク

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